でんわ勝手連 日刊かわら版 №18(5/19 木曜日)・・
ただいま電話かけ参加メンバーは、358人(5/19 16:00現在)
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もともと、ゆる~い木曜日だった木曜日のテーマは、「共感する」でお送りします。
―――――――本日のお品書き―――――――
◆◆暫定代表 黒さんの選挙ジャンキ― vol.3
「なぜ、でんわだったのか?」
◆◆遅れてゴメン! 今週のでんわ勝手連
★参院選、でんわはじめました★
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◆◆暫定代表 黒さんの選挙ジャンキ― vol.3
「なぜ、でんわだったのか?」
>>簡単に誰でもできるから
でんわなら「ちょっとやってみようかな」と思える。
それに自分の出来る場所、出来る時間でやれるからです。
そしてもう一つ、着実なデータが残るからです。
選挙では、着実なデータが残ることが大事なんです。
山田さん家は熱烈に応援してくれそうだ、とわかれば山田さんとの人間関係をまず大事にすべきです。
そうしたら山田さんが山田さんの友だちに伝えてくれます。
そういう応援してくれる人を着実に見つけていくこと、
人間関係を作っていくことが大事なんです。
街頭演説で通り過ぎていく人ともう一度出会うことは非常に困難です。ましてや、安保法制について、原発問題について、良く分かってもらうことなんて不可能です。
僕たちが地方選で行って来たでんわ作戦では、でんわだけで終わらないんです。
でんわして話を聞いてくれそうな人のところには、チラシを持って訪問する。目を見て話す。選挙終わってもたまには訪問する。そうしてやっと話を聞いてくれるようになります。
>>多くの有権者はネットに疎い
電話~訪問って、いわゆるどぶ板選挙ですね。
やっぱりどぶ板、大事なんです。営業の強い企業は必ずどぶ板的な営業のやり方を残しています。
インターネットが発展した現代でも、まだまだ多くの有権者はネットに疎いです。なんでやっぱり、どぶ板的に着実にデータを取って、共感できる支持者を増やしていく活動が大事です。
でんわ勝手連は、ネットを使って、どぶ板選挙をやってるんです。確かにでんわすること自体は大変だったり、めんどくさかったりします。でも、何もしなかったら世の中どんどん悪い方に向かっていくから、みんなの「何かしたいという気持ち」をうまく集めて、励ましながらワイワイやっていけば、ネットどぶ板選挙も楽しんで参加できると思います。
昨日調べたら、全国の電話帳1600万軒あるようです。
全部かけてやろうじゃありませんか。不可能じゃない数字です。そのぐらいやれば、少なくとも民進党は市民を無視できなくなるでしょう。
誰がかけるの?って、あなたですよ!
よろしくお願いしますッm(_ _)m
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◆◆遅れてゴメン! 今週のでんわ勝手連
★参院選、でんわはじめました★
システムの開発が、若干、遅れておりまして、
電話のスタートが、今週末ぐらいになりますm(_ _)m
でも、せっかくなので…
昨日、群馬、堀越けいにん君の選挙区、伊勢崎市に電話してみました。
8軒つながって
A がんばって 1軒
B まだ決めてない 6軒
C 自民党 1軒
でした。
群馬はとにかく保守が強い場所で、中曽根元総理の息子との一騎打ち、
非常に野党は厳しいエリアです。
でも、実際でんわして聞いてみたら、ほとんどが、まだ、決めてない、との返答です。
野党は、十分に支持基盤を作れてないだけで、他の地域と同じように、自民党が
熱烈支持されているわけではありません。
電話したら、電話しただけ票になるでしょう。
システムのオープンが少し遅れていますが、
来週早々ぐらいから、でんわスタートできます。
事前に登録しておいてください。
システムが稼動次第、使い方をご連絡します!
参加申し込みをして、応援したい候補をチェックしてください!
お申し込みはコチラから ↓↓↓ お友だちにもシェア♪
http://denwa-katteren.jp/application
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☆今日は自宅で仕事をしています。お昼前に「保●市場」からでんわがかかってきました。
4年前に資料請求していたお客様にとか何とか。初めはめんどくさいな~と思ってたんですが、いろいろ話しているうちに気付いたら来週保険診断に行く予約をしていました。
かけてきたお姉さんは、ちょっと訛りもあって、流れるようなトークではなかったんですが、かえって親しみが湧いてきました。それから、こちらの話を遮らず聴いてくれました。これ、抜群に好感度高いです。ものすごく大事です。
でんわかけで大事なのは、自分の聞かせたい話をするのではなくて、相手の思っていることや不安なことを「言葉にして取り出して共感する」ことかも? そこから信頼につながっていくのかもしれないな、なんて思った午後でした☆
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でんわ勝手連の合言葉
「一本のでんわで世界が変わる。」
でんわ勝手連「かわら版」発行の目的は、確認&活用です。
日々流れていく情報をキャッチして「つながる」「広げる」「共感する」
そして持続していく「日刊かわら版」をよろしく!
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(編集は*Akiでした)