でんわ勝手連 日刊かわら版 №19(5/20金曜日)・・    

 

ただいま電話かけ参加メンバーは、361人(5/20 23:00現在)

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本日、金曜日のテーマは「共感する」

 

――――――かわら版 本日のお品書き――――――

◆◆報告 行ってきました とりプロ主催イベント(5/15 日曜日)

「選挙が変われば、日本が変わる ここが変だよ公選法」

◆◆ママの会@いしかわ 発リーフレットがすごい!

「15分でわかる!公職選挙法」

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◆◆報告 行ってきました とりプロ主催イベント(5/15 日曜日)
「選挙が変われば、日本が変わる ここが変だよ公選法」

 

只野雅人(法学博士)×音喜多俊(東京都議会議員)のトークを聴きに行ってきました。

 

<第一部トークライブ>

■只野雅人 「ここがオカシイ?!公職選挙法」

〜成立背景と今ある「変」なこと〜

■音喜多駿 「選挙経験で語る公選法」

〜やってみたい!こんな選挙〜

 

>>>第一部 ざっくりまとめ

 

  • 世界でダントツに高い供託金(立候補するのに必要なお金)

→日本300万円(衆参)、参院衆院とも比例は600万!

 比較:イギリス8万円、フランス2万円、韓国135万円

※比例区の供託金について、またフランス2万円は1995年に廃止されたとのご指摘をいただき、修正しました。

 

  • 既存の大きな政党、現職に有利で新人に極めて不利

→朝から晩まで駅前に立つことが前提の根性論、

 チラシ配りはNG、のぼりに名前NG

 

  • 障がいのある方(特に聴覚が不自由な方)や、女性には不利

→アピールはマイクのみ、筆談ボードも掲示もNG、

 手話通訳者も選挙人員にカウント

 

  • 地域によりルールが変わる(ローカルルールが多い)

→選挙コンサルタントをつけないといけない

(お金が余計にかかる)

 

  • 何が政治活動にあたるかを決めるのは最終的には現地の警察

→警察が捕まえようと思えば、政治活動とみなされる

 

  • 選挙期間中の立会演説は不可、公開討論会も不可

→政策を訴えることができない、逆に政策が無い人には有利

 

  • 選挙カーは走行中は名前の連呼のみ(音のアピールが基本)

→もともと名前を知られている世襲議員が圧倒的に有利

 

つまり、現在の日本の公職選挙法は

「経済力の差による不公平をなくし、選挙の公正を確保するため」にできたにもかかわらず

「実際は経済力、知名度による不公平をつくりだしている」ことが分かりました。

 

さて、では「でんわかけは、どうなんでしょう?」 

会場からの質問カードに応える、選挙の表も裏方も知り尽くした音喜多俊さん曰く

「セーフ。とても良いと思う。イエローカードが出ても、レッドと言われるまでは続けるべき」とのこと!

 

>>>ここがすごい! でんわかけでの候補者応援

 

  • ボランティアが全国津々浦々、そして海外からでも参加できる

 

  • 新人候補の名前や政策を地域の有権者に訴えるには最も効果的

 

  • 費用対効果(時間コストも含め)が高い

 

ということが、改めて分かりました!

 

<第二部トークセッション>

 

■只野雅人×音喜多駿 ガチトーク

「ぶっちゃけ公選法はこう変えろ!」

■質疑応答&グループセッシヨン

 

>>>二部の感想

(今回出席の葉さんより寄稿 細かい内容は第一部のまとめで割愛<(_ _)>)

 

各々、今の日本「ここがおかしい」「こうしたら」の想いを正方形の付箋に書き込み、

模造紙の左右に貼りつけながら、話を進めていった。

供託金の減額、被選挙権を下げること、告示から投票日をもっと長く、など具体案がどんどんと出る。

私は以下の二つの意見を出した。

 

・政「党」政治からの脱却と政「策」を主として個を活かす政治に

・選挙リテラシー向上を大学授業でも

 

考えていることを口に出すのは楽しかった。

普段は、PCやスマホ作業ばかりしているので、とてもいいガス抜きになった。

全体を通して。現行公選法がいかに選挙制度をを縛る悪法かは理解できた。

しかし、最も新しい選挙運動であるデンカツが、どこまでが違法で合法かのラインを知りたい、という私の疑問と不安に憲法「学者」は応えてくれないし、

現役都議は「イエローカードが出るまではやれる」との回答だった。

我らがデンカツ運営の、石崎大望さんが作成している「公選法Q&A」の完成を待ちたい。

 

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公職選挙法イベント

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◆◆ママの会@いしかわ 発のリーフレットがすごい!
「15分でわかる!公職選挙法」

 

さて、日曜日に改めて分かった複雑怪奇な「公職選挙法」。

参議院選挙に向けて、議員を応援する際に気をつけたいことが、コンパクトに、

そしてオシャレにまとめられています!

これは今すぐチェック&シェアです! そして製作者へなるはやカンパです!

 

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公職選挙法1公職選挙法2  公職選挙法3 公職選挙法4

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☆これまで選挙は行くだけだった私。

「自分が当選させたい候補者を応援する」

そんなシンプルな事になぜ気付かなかったんだろう? 

やっぱり感覚としてまだまだ自分の生活と遠いところにある選挙が、もっともっと身近になれば、政治も経済も身近になる。全部つながっていて、全部大切なんだって実感できるようになる。

ご近所の人と、お天気の話をするように、政治や経済の話ができるようになりたいなと思う夜でした☆

 

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でんわ勝手連の合言葉

 「一本のでんわで世界が変わる。」

 

でんわ勝手連「かわら版」発行の目的は、確認&活用です。

日々流れていく情報をキャッチして「つながる」「広げる」「共感する」

そして持続していく「日刊かわら版」をよろしく!

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‪(編集は*Akiでした)